このブログでも再三書いてきたと思いますが、次男、かわいいんですよ。
で、今回どこが可愛いか冷静に考えまとめてみました
ここが可愛いぞ次男くん!
顔
これ。
まあとりあえず顔ですね。
眉がいつも困っているんですよ。
それだけでちょっとかよわさ演出してて。ずるい。
かと思えば瞳は大きくちょっとツリメ。
「おめめくりっくり!」と言われることもしばしばありました。
あと髪色も栗毛のように明るく、後ろはくるんくるんしていてそこも可愛い。
たまに天使かなと思います。
まぁ多分、世に出せば、誰もが認める国宝級イケメンとかではないです。
一重だし。
ただ、それでもなぜ可愛いと感じるかというと、親族の誰にも似ていないから
いやもうびっくりするほど。
子の顔って両親や祖父母のモンタージュだったり、そのままそっくりになると思うじゃないですか。
次男は誰ともどこも似てません。
顔だけで言えばトンビが鷹を生みました。
(ちなみに長男は私と瓜ふたつです。)
そんな中、唯一私と似ている点を妹が教えてくれました。
「涙袋」
いやもっとほかにないんかい…ないのか。
性格
兄弟比べちゃいけないとは思うんですけど、比べずにはいられませんよね。
長男は
赤ちゃんの時から肝が座っていました。
生後半年の姿なんて「親方ァ」って言いたくなるようなどっしり感(どんなだ。)
少し転んだりぶつけたぐらいじゃ泣かない。
好奇心は旺盛で、はじめましての方にも突っ込んでいくし、誰にでも笑う愛嬌が非常にありました。
ひとり遊びも上手で、後追いもあまりしませんでした。
え、赤ちゃんってもっとこう...か弱い感じじゃないの???
初産の私にぴったりな、今考えると比較的イージーモードだったのかなぁと。(産んだ当初の私にしてみたらそんなことはないのだけど)
一方でこの記事の主役は、
超センシティブボーイ(当社比)
人見知り→する
後追い→する
好き嫌い→する
教科書に書いてあることは一通り当てはまりました。
兄が淡白だった分、トイレまで泣きながらついてきたときは感動しながら用を足しました。
ちょっとしたことでも「ぴえぇええん」と泣いていたので可愛かったです。
心配させ性
妊娠中からトラブル(?)が多かった次男。
・妊娠6ヶ月の頃に心臓に穴が空いてる疑いで大学病院へ(結局大丈夫でした)
・妊娠初期から逆子
(毎晩逆子体操して直しました。まさか本当に効果があるとは!!)
・早産1ヶ月
(これ、私も周りも慌てるやつ。)
乳児湿疹からのよだれかぶれで通院中...
兄が幸運にもノートラブルだっただけに、病院へ赴く回数がグっと増えて大変でした。
その反面、大切にしなきゃ〜と妊娠中から思うように。
手がかかる子ほど可愛い。
まとめ
以上が次男をかわいいかわいい言う主な理由です。(細かく言ったらキリがない。)
あ、もちろん長男も弟とは違った角度で、可愛いです。可愛いです。
今日もナチュラルプリティーボーイズたちに囲まれて私は幸せです!!